翌檜の部屋


ようこそあすなろの部屋へ 


 私が歩いている時にふと頭に浮かんで来た、短歌と詩。そして、長年に渡る体験と経験、両親の介護を通して感じた事。様々な人達との出会いや私の過去の苦い思い出などをまとめてみました。。

  皆様に少しでも、ご自分のこころと身体の健康について考えて頂ければと思い、文章だけでまとめましたので、写真は一枚もありません。決して面白みはありませんが、もし宜しかったら覗いてみてください。きっと何かのお役に立てると思いますので。

 ひとり言
   

 
みんな元気になーれ

      私自身の体験や経験を元に、どなたにでも手軽に出来る健康法やその他の事が
     書いてあります。

     
私の本棚

   人生を変えた本  これらの本との出会いが私の人生を大きく変えました。


  早川一光・大島 清 お世話になった本です。介護の時にはとても役に立ちました。


   大切な本
       私にとってとても大切な本ばかりです。

 こころの歌
    
   明日へ向かって  来た道も     歓びと悲しみと 

   明日を信じて
    ぬくもり        線香の香り  

    新たなる旅立ち   

 こころの詩
    
   こころの時計    誰かの笑顔に   笑ってみたい    歩く   手紙

   うつがきた!    友が呼ぶ   歩こう!   耳に残る声   カタツムリのように

    明  日     大きな声で

 介護の中から見えたもの
   
    父の場合
      魔法の言葉      母の場合

 様々な出会い

      人生の師、命の恩人、元気になった人など、私が出会った人達の話です。

心のおもむくままに

        
自分の心に浮かんだ事をその日、その時に気分で書いてあります


それでも私は生きて行く

        
私自身の苦い体験をまとめてあります
     
    

 

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