MBAホルダーの不動産コンサルタントが、アメリカ・ハワイにおけるビジネススタートのノウハウを伝授します。
   ハワイ移転コンサルティング 漆畑FP不動産事務所 Urushibata Financial Planner  Real Estate Office                         〒420-0801  静岡市葵区東千代田3丁目8-43  (事務所代表) 漆畑僚二 静岡県知事(2)第13435号

アメリカ・ハワイ−移転・起業・商業用不動産のコンサルティング
ハワイでの起業について

ハワイでの法人設立・登記完了までの流れ


1.登記必要事項の確認、決定。


・会社名   (類似商号調査要)
・事業目的  (本業で行っている業務や新規事業に沿って複数設定する)
・資本金、総株式発行数、株主、持ち株数 
(一般的に1,000ドル:1,000株発行し、個人又は法人が株主)
役員と取締役 
President,Vice President, Secretary など決める
・法人登記住所 
ハワイ州の住所となる。登記上の住所貸し出し可能)
・現地管理会社(Registerd Agent)
現地住所を保持する法人設立代行者の登録が必要。貸し出し可能)
・会計年度   
(一般的に12月決算となる)


2.基本定款・付随定款・議事録作成


3.ハワイ州へ登記申請



4.登記完了(登記簿セットの受領)


5.ハワイ州・連邦政府納税納税番号申請


※漆畑FP不動産事務所は現地専門家と提携しており、ハワイでの法人設立、登記代行、ビザの手配、税務、法務、不動産関連のサービスを総合的に提供しております。日本に居ながらハワイの専門家からのサービスを受けることができます。当事務所がコーディネーターとなりワンストップソリューションをご提供します。また、MBAホルダーである代表・漆畑が総合ビジネスコンサルタントとしお客様のご要望にお応えします。

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