趣味いろいろ No.2


この作品は、板をある方法で切り(的確な表現かは疑問ですが)色を付けたり、板を焼いたりして仕上げていきます。

  ある人は板を凸凹にするので立体書画とも言うが、先生もいるわけではないので、正式な呼び方は分かりません。

  甥が師匠と言えばいえますが、具体的に聞いたわけでもないので・・・未だに??  しかし、

  作品を造る楽しさは、版画など手がけた事もあるので抵抗がなく、なかなか面白いものがあります!!  

(すべての作品は一枚の板から出来ています)

 ♪ 拡大します♪

UK.JPG UK0.JPG UK1.JPG UK2.JPG KURU.JPG
TAI.JPG TAI0.JPG TAI1.JPG DARUMA.JPG KURU0.JPG
TAKE.JPG TAKE0.JPG 001.JPG HANA.JPG HANA0.JPG

解説

写真は角度を変えて撮してあるので板の凹凸が分かると思います!

画面最上部の4枚はUKのグリ−ンマンの工程・鯛の3枚は着色・下部左の2枚は竹が材料です。

下部右の2枚と縦の2枚は一枚の板で額も付けての制作です。(額の着色は柿渋を用いました)

ここで突然ですが、トマト栽培の写真・・「アップサイドダウン」とか言ってUKで見かけ、帰国後に

日本ではどうかと思い実験中??これは側芽の状態ですが、主幹はこの時期ですのでお役ご免となっています。

鉢底に穴を開けて植え込みますが、勿論UKではそれ用のキッド(鉢)はあります。

このような作り方は、今は家庭菜園主体の人生ですが・・・あまり見かけたことはありません!

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