先に黒を塗り、銅版に見立てた長さ22ミリの薄板を、喫水線より下に貼っていきます。
外板の接着が終わり、砲門の穴を開けます。
甲板を接着。
それらを竜骨に直角に接着。 次に外板内側を
貼っていきます。
艦首左右の大砲を、ポリパテから木工旋盤で
作りました。
艦尾、後面の飾りです。 プラ棒、ポリパテで
作ります
艦尾の装飾品を作ります。
甲板を貼りながら儀装品も作ります。
下面、ほぼ終了。
甲板に薄板を貼っていきます。
砲門の穴あけ終了。
紙で隔壁を作り、それを竜骨に並べて前から
後ろへの流れをみます。 OKなら5ミリベニヤ
にのりで貼り、糸のこ盤で切り取ります。
艦首の飾りを、エポキシパテで作りました。
バケツを作りました。 本物は皮製、鋲留めです。
イカリはプラ棒、プラ板で作ります。
ボートを作ります。 船底は0.5ミリの板を貼って作ります。
右が最上部、左がその下の階の大砲です。
大砲の台座作りです。
艦尾の装飾品です。 右上は艦首のフィギュアです。
↑60cmの定規です。
完成しました。 およそ3年半かかりました。 材料費は4万円位。