食べる　　　　　　 パスタ、チェリー、ライスチョコ

スポーツ　　　　　テニス

キャラクター　　　スヌーピー

映画　ノリノリ　　 プルース・ブラザース
　　　　感動　　　　リトル・ダンサー
　　　　ラブ　　　　グッバイ・ガール
　　　　怖いの　　 シャイニング

監督　　　　　　　　ニール・ジョーダン、ジョエル・コーエン、ティム・バートン、クシシュトフ・キェシロフスキ
　　　　　　　　　　　 クエンティン・タランティーノ、 スタンリー・キューブリック、ギレルモ・デルトロ、トム・ティクヴァ、エドガー・ライト

俳優　　　　　　　　ジョニー・デップ、トニー・レオン、ゲイリー・オールドマン
　　　　　　　　　　　ヒラリー・スワンク、マリサ・トメイ、ペネロペ・クルス

サントラ　　　　　　キル・ビルvol1.、ラスト・オブ・モヒカン、ピアノ・レッスン、マレーナ、アメリ

ドラマ　　　　　　　 傷だらけの天使、探偵物語、ケイゾク、トリック、砂の器、人間の証明

お笑い芸人　　　　ライセンス.、アンタッチャブル、タカアンドトシ

ブックバトンとムービーバトン


　お友達のsusumuさんから渡されたバトンです。こんなバトンも楽しいですね〜♪私の好みもちょっとわかってもらえると思ったので、profileのページに載せました。

まずはブックバトンからいきま〜す

１．The number of books I have（持っている本の冊数） 　
　若い頃は通勤電車とかで読んでいたのでかなりの量持ってたんだけど、 結婚するとき処分したりほとんど置いてきちゃったので、 今家にある本を数えてみました。
　 130冊(主人のも含む）写真集とか入れたらもっとあるかも（笑）

２．Book reading right now （今読んでいる本）
　高村薫の「マークスの山」今は下巻 これがけっこう根には深いものがありそうで面白いです。

３．The last book I bought （最後に買った本）
　 やはり「マークスの山」ですね、その前は「ミスティック・リバー」

４． Five novelists(or writers) I read a lot, or that mean a lot to me （よく読む、または特別な思い入れのある5人の作家、または小説家）
　え〜っと５人ですねー、本をいっぱい読んでた頃のもので

（１）エラリー・クイン
　Ｘ、Ｙ、Ｚの悲劇を一気に読みました。昔から推理小説好きだったんですねー（笑）

（２） 田辺聖子
　カモカのおっちゃんとかツチノコとか面白かった。田辺さんて、ユニークでかわいい方だなあって思います。けっこうハマって読んでました。

（３）　永井路子
　戦国時代などを女性の視点で描いていて、永井さんの本を読んでから歴史って面白いって思いました。細川ガラシャの「朱なる十字架」お市の方の「流星お市の方」など色々読んでます。もっと早く読んでたら歴史の成績ももう少しましだったかも・・・

（４） 東海林さだお
　 ごく普通の日常の出来事や気が付かないようなことをホントに面白く書いている東海林さんの視点が凄いと思います。とにかく楽しいエッセイばかり。

（５) 　阿部公房 　
　現実なのか空想なのか？とにかく難しい、でもその難解な世界に入っていく快感のようなものを感じ、また読みたくなってしまう作家でした。私の好きな映画のタイプにも反映してるのかも。また読んでみたい衝動に・・・（笑）

５． Five books　 I read a lot, or that mean a lot to me （よく読む、または特別な思い入れのある5冊の本）

（１）　「トラの牙」（モーリス＝ルブラン）
　初めて読んだ怪盗ルパンシリーズです。虎の牙の歯形というのが、怖いし、面白くて、推理小説が好きになったきっかけの本です。 　

（２）　「帝都物語」（荒俣　宏）
　いや〜あの怪しい世界にハマりました。映画化もされましたが、嶋田久作さんがイメージピッタリでビックリ！

（３） 「ぼくは王様」（寺村輝男）
　小学生の時よく読んでいてとても好きなお話です。子供にも何冊か読んであげました。わがままで子供みたいな王様がかわいくて、楽しい。イラストもお気に入りです。

（４）　「罪と罰」（ドフトエフスキー） 　
　私が読んだ数少ない文学作品です。長くて重たいけど読み応えのある作品でした。たぶん十代の終わり頃でしたが、純文学って凄い（笑）って思った記憶があります。

（５）　「ぼくにしか書けない　独断流スター論」（淀川長治）
　往年のハリウッドスター２１人を、淀川さん独自の解釈で紹介しています。時々開いては、ほうほうと納得しています。写真や、興味深い話がたくさん書いてあっておもしろいです。

番外編
　マンガですが、わたなべまさこさんの「ガラスの城」、凄いお話（昼メロ以上）で、とっても面白かったです。

６． Two people to whom I'm passing the baton （バトンを渡す2名）
　まだ頼んでないのですが、 みみこさんと瞳さんにお願いしたいです。

本は昔の記憶をたどっていたので（汗）、でも思い出すのは楽しかったです。 次はムービーバトン、これはリアルタイムだからね。　

１．　Total number of Movies I Own （所有している映画の本数）
　録画したビデオとＤＶＤをあわせて７５本、どこかにまだありそうだけど・・・

２．　The Last DVD I Bought Was （最後に買ったDVD）
　「ロング・エンゲージメント」これはパチンコで勝った主人に勝ってもいました。
　自分で最後に買ったのは「郵便配達は二度ベルを鳴らす」（ルキノ・ヴィスコンティ）、「オズの魔法使い」
例の５００円ＤＶＤってやつで、衝動買い（笑）

３．　 Movie That I Went To Last Time （最後に観にいった映画）
　「ヴェラ・ドレイク」近くのミニ・シアターでバイト帰りに滑り込み鑑賞でした。重いよ〜

４．Five Movies That I Watch A Lot, Or That Mean A Lot To Me （よく観る、または特別な思い入れのある5本）

（１） 「シザー・ハンズ」
　クリスマスシーズンとかによく観ます。娘のお気に入りで毎日観てた時期があります（笑）

（２） 「リトル・ダンサー」
　お父さんの涙に感動、人に話しただけで思い出して泣いてました。

（３） 「シャイニング」 　
　心理的、視覚的、両方の怖さがあり完璧なホラーです。音楽も怖ろしくて一度聞いたら忘れられません。

（４） 「ナインス・ゲート」
　映画としては特別よいというわけではありませんが、私が初めて観たジョニーの映画です。この日からジョニー一筋（！）

（５） 「ブルース・ブラザース」 　
　これは一番好きな映画かも、何回観てもイイ！　ノリのいい音楽と踊りを見ているだけで、ごきげんになります。

５．　Two people to whom I'm passing the baton （バトンを渡す2名）
　やっぱり、みみこさん、瞳さんにお願いしたいです。渡せたらうれしいな〜

お題バトン

　Tea Please の瞳さんからいただきました。なんとお題は「ジョニー・デップ」についてで〜す♪
ということであらためてジョニー関連の所有物をみてみると、その量に自分でもビックリ！こんなに集めていたのね〜いつの間に（笑）。
それではポルカの自己満足のページにおつき合いくださいませ〜

本名　　　　ジョン・クリストファー・デップ２世 生年月日　１９６３年６月９日　　絶対若く見える！ 身長　　　　１７８センチ 体重　　　　７０キロ　　資料が古いので違ってるかも、すいません。 ジョニーのお母さんがチェロキー・インディアンの血を引いていることは有名ですね。

問１．　PCもしくは、本棚にはいっている「ジョニー・デップ」

　PCの中にはHPで使っている写真や映画のチラシをスキャナしたものがた〜くさんはいってます。本は妹夫婦にもらったもので、真ん中の本は全て英語、いつかは読んでみたいけど・・・そしてジョニーにハマり始めた頃オークションで、手に入れたCut、ん〜どれも素敵だ〜他にも雑誌は多数あり（汗）ちなみにＤＶＤ、ビデオは録画したものを合わせて２０本ありました。

ジョニーの映画での妄想ポイントは〜激しいところでは（笑）乱れた前髪が超素敵な「フェイク」の階段のシーンや、「フロム・ヘル」の見つめられたら逃げられない的ラブシーン。あるいは無人島でジャック・スパロウと二人きりなんてのも妄想がふくらみますが、一番は「妹の恋人」ですね。切なくて美しい〜〜ラブシーンに胸キュン（古っ）間違いなし！ 　今妄想してるのは、革ジャンで大型バイクに乗ったちょいワルおやじ（笑）なジョニー。そしてバイクの後ろに乗せてもらう・・・妄想は自由ですから〜ひゃひゃ（笑）。

「ナインスゲート」です。この映画では白髪まじりで眼鏡に髭というややふけた役だったのですが、眼鏡の奥の美しい瞳を見逃しませんでした（笑）。そして次に観た「スリーピーホロウ」では、飛び交う首に目を背けながらも（この頃ホラー初心者だったので笑）ジョニーに釘付けになってしまいました。それからは思いが超加速、一気に出演作を観まくりましたね〜週３本位借りてました（笑）。

「フロムヘル」です。ジョニーを初めてスクリーンで観た映画。ハガキを出して試写会が当たって、映画仲間のお友達と観にいきました。スクリーンのジョニーのアップはやっぱりいい〜しかし死体のアップもすごい迫力（汗）。うっとり感が気持ち悪さに勝った映画でした（笑）。なんだかんだ言っても二人でしっかり夕食を食べて帰ったのでした（笑）。

これからの人生に楽しみを与えてくれた人。映画は前から好きだったけど、いわゆるメジャーな映画しか観ていなかった私でしたが、ジョニーに出会ってからミニ・シアターにも行くようになりました。映画の幅が大きく広がって、たくさんの素敵な作品に出会うことができ、ホントに感謝しています。ゲイでもオカッパ頭でも、たとえ禿頭でさえもあなたは素敵、これからもスクリーンで会えるのを楽しみにしています。私はどこまでもついて行きますぅ〜♪ ←かなり若い頃のジョニー、かわゆい♪